√ε-2 introduction

――この寄る辺のない世界で、ボクのすべては彼女に捧げた。

 

――彼女が本当に必要としているものを、ボクは絶対に与えてあげられないけれど。

 

――ボクが彼女を心の底から愛し、崇拝していることの証明に、この意識を捧げた。

 

 

例えボクがこの世から消えようとも、この肉体は、永遠に彼女のモノだ。